2018年の若林倫香さんの舞台、朗読劇の写真です。
ちょっと解説がうろ覚えなところがあるのは
ご了承ください。
①大須偶像モラトリアム(1/20~21)
若林さん初企画自主公演。凄い。
若林さんの地元の名古屋での公演だった。
もし東京で公演してたら行きたかった。
②朗読劇「天使の図書館vol.3」(1/27)
初の朗読劇出演。
出演者の中で1番コメディーをしてた気がする。
着物姿が素敵だ。
自分の中では「若林さん=コメディエンヌ」というのが
この時は確立されていたような。
③The entertainer ~あたらしき旗~(3/1~6・カナコ役)
一転この話での若林さんはシリアス。
シリアスな演技も良かった。
立場が複雑だったかな。
政府側の娘だったけど
法で禁止された歌を歌いたい気持ちもあったりと。
④こっちにおいでよ、ジョセフィーヌ
team Soleil(5/16~20・風花あかり役)
若林さんの役からしてかなり珍しい感じがする。
主人公側とは同じ立場ながら
距離を置く(というよりも心を開かない?)
主人公たちを裏切り、自分だけ助かろうとするが
結局管理側に裏切られ、殺されるという
なんだか悲しい人物だった、かな。
終始シリアスだったか、と言えばそうでもなく
時々コメディーを発揮してた。
「ピンポーン」
⑤エンテナ PLAY UNION 第8回公演
(6/20~24 「ブロードウェイ」片岡ちひろ役)
この舞台は4話のオムニバス形式で
そのうちのブロードウェイという話での主役。
ある劇団に入っていたが
恋人(だったような)の劇団長兼脚本家の
ダメさに愛想を尽かし
1人ニューヨークに行ったが…
脚本家のやる気も出て
劇団の公演も成功。
ちひろも実は観に行っていたという
心暖まるストーリー。
⑥最果ての星〜アリスインデッドリースクール外伝〜
(8/23〜9/2 若林さんは9/1〜2に吉川美知子役で出演)
前年のアリスインデッドリーノクターンでは
墨尾優役を演じていたが今回はゲスト出演。
しかしゲスト出演ながら重要な役で
主人公の倫の親友で心の支えだったが
すでにゾンビにやられていたと思われる。
未知子は優とはまるっきりキャラが違う。
To be continued…
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